食材へのこだわり

たわわ

0463-83-3936

〒257-0055 神奈川県秦野市鈴張町5-16

営業時間/11:30~14:30(L.O13:30)17:00~23:00(L.O22:30)
定休日/月・火曜日

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食材へのこだわり

秦野のランチグルメといえば「たわわ」
食材へのこだわり

"和食は引き算" 食材の味質が料理の味の決め手となる

調理中の料理長

「和食は引き算」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
さまざまな調味料を積極的に使用し、味の「足し算」をしていき、オリジナリティやクオリティを高め「味付け」を楽しむ洋食に対し、和食はシンプルな味付けで素材の旨味を引き出し、素材の本来の味をいかに楽しむかという「引き算」が肝になる料理です。
そのため、和食にとって食材自体の味の質は、料理の仕上がりを大きく左右する重要な要素となります。
だからこそ、たわわでは一品一品に使用する食材を、こだわりにこだわりぬいて厳選しています。

和食にこだわる居酒屋のたわわでは、天候や水揚げによって、仕入れる鮮魚の数々が毎日変わるのも魅力の一つ。
その日のおすすめとなる「旬」な鮮魚を、魚の種類・揚がってからの経過時間などを踏まえて、「炙って香りを引き立たせる」「お刺身を塩で召し上がっていただく」「あえて一定時間寝かせてから調理する」など、最高の状態でお客様に「美味しい」と召し上がっていただくことを意識して調理法を選んでいます。
「同じ魚を食べるのでも“ここでしか食べられない味”がある」
たわわではそう思っていただけるような味をご提供いたします。

魚で出汁をとる

野菜

たくさんの野菜

たわわのメニューに使用する野菜は、「地元」である神奈川の秦野市で収穫したものにこだわっています。
その理由はふたつ。
ひとつは、生産者のはっきりとした地元農家から直接仕入れ、安心・安全な野菜をお客様にご提供したいという気持ち。
もうひとつは、居酒屋のたわわとしての味を「美味しい」「うまい」と感じていただくときに、ここ「秦野」の味としてもお楽しみいただきたいからです。
たわわの料理を楽しむとともに、ぜひ「秦野の味」を感じてください。

たわわの和食のお食事で使用する肉類は、すべて店主自らが厳選したもののみを使用しています。
そのこだわりは揺るぎがなく、基本的に『和豚もち豚』や、鳥取の『大山鶏』を使用。
とくにオススメは新鮮な馬肉です。
たわわ自慢の馬刺しは、日本酒や焼酎のお供に最適です。
中でも、馬肉の希少な部位『ふたえご』は、歯ごたえのあるコリコリとした食感と、程よい甘味が噛むほどに溢れ出す、旨味たっぷりの一品です。
たわわ特製の「にんにくたまり漬け」を巻いてお召し上がりいただきます。
常連のお客様の間でも「うまい」「美味しい」と人気の一品です。

霜降り肉

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〒257-0055 神奈川県秦野市鈴張町5-16
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たわわの外観

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